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カフェで読書・・・いつになっても慣れません。

 

自宅で読書・・・読む暇が・・・。
相変わらず読んでいない本が山積みに。

 

最近の私と本の関係はというと・・・書店で表紙をちらちらしながら、
あらゆるジャンルの本をぺらぺらし、ごっそり購入するという「懲りないサイクル」実践中です。

 

いつもの書店で


「大学8年生」

・・・かける言葉を探してしまいそうです。

 

ではなく、

「小学8年生」を発見しました。

わくわくする表紙。

そして、期待通りの付録付。

 

幼い頃の記憶が蘇ります。

 

地味に流行っているようですが、いつになってもこの表紙には興奮してしまいます。

 

私が幼いころの学習誌のエースは学研でした。

 

「まだかなまだかな~♪ 学研の、おばちゃんまだかな~♪」より少し古く、学校で「学習」と「科学」を購入していた時代です。

どちらもやがて廃刊となりましたが、魅力ある付録は今でも鮮明に覚えています。

 

現代版?「小学8年生」にも付録がついています。

今の時代、付録のキーワードは『親子で』でしょうか。

 

塾の『理科実験』(塾業界では…集客イベント・・・)もありますが、デジタル世代だからこそ、ご家庭の中で付録を使った親子イベントを開催するのも面白いでしょうね。


いつの時代も感動するのはアナログだと思っています。

当塾でも最先端のアナログを突き詰めたいものです。

そう、最先端の、
最先端のアナログです!


さあ、夏休みスタートです。

元気いっぱい楽しみましょう!



※講習の受付を終了いたしました。
皆様、お申込みありがとうございました。

講座と通常授業に集中しますので、ブログは夏休み明けに・・・。

数学はセンス?

否定はしません。   

 

でも・・・・センスだけではありません。

 

どうしたらできるの? 
なぜ成績が上がらないの?

 



こんなことありませんか?

 

 

ふと、考えてみる~♪

 

勉強のやり方が悪いのかも・・・???と考えてみる。


周りの勉強のできる子にやり方を聞いてみる。


すると、勉強ができる子に「それでいいんじゃない」と言われる。

 

でも、できるようにならない・・・

 

…誰か助けて。

 

・・・・

・・・・

できない理由はやり方だけじゃない!

『数学をやっているのにできない』生徒達に決定的に足りないのは・・・『問題文を読む能力』です

・・・・

保護者もお子さまを見ていると一目でわかると思います。

・・・

・・・

数学の出来る・出来ない。
この差は二段階です

 

第一段階:『解答が記述で完全に再現できる』(学校の定期テストレベル)

第二段階:『問題文を読み、条件整理、そして解答が“思いつく”ようになる』(模試・入試レベル)

・・・

 

勉強が出来る生徒、上位生ばかりを見てきた講師には理解できないのが、この第二段階の存在です。

 

第二段階が抜けるから、出来る人がどんなに詳しく説明しても、その答えに至った理由が伝わりません。

つまり、丁寧な指導が成績アップにつながらない理由になります。

 

 

 

・・・

では何をやったらいいのか?

・・・

・・・

<保護者様向けのニュースレターから抜粋しました>

 

具体的な内容が知りたいときは気軽にお声かけ下さい。

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